イタリア言の葉

2年半ぶりに再開しました。イタリア生活22年のフリー通訳・翻訳者が北東の町パドバより発信する「社会派」ブログ

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ミラノに新しい現代美術館を建設

新美術館のコンピューターイメージ
手狭になったため市外に移転したミラノ市の見本市会場跡地に、18000平米の広大な現代美術館の建設が発表されました。

建設プロジェクトは、ニューヨークのワールド・トレードセンター跡地再建プロジェクト(コンペに当選したプロジェクト。その後土地所有社の利害関係によりプロジェクト内容が変更になった)を手がけたポーランド系アメリカ人建築家ダニエル・リベスキンド(DANIEL LIBESKIND)によるものです。

リベスキンドは、ミラノのイメージを表現するのに、ミラノの象徴とも言えるドゥオーモと同じ大理石を使用し、ルネッサンスの完成されたイメージを最もよく伝える「円」と「四角形」を組み合わせたフォルムの建築イメージを作り上げました。

5階建て、4000平米の展示スペースを持ち、地下には温泉、最上階には屋上庭園を設け、館内には超高級レストランやホールも備えた、現代アートの殿堂になるべくプロジェクトされたこの新美術館、難点は今のところ肝心の中身、常設展示するべきコレクションがないことです。

予定工費は4000万ユーロ、完成予定は2011年をめどに、と言うことです。

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